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- 2013.05.19 Sunday
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- by スポンサードリンク
インプラントってしってますか?
なんだか良い治療法らしいのですが・・・。
インプラント情報いろいろのせてます。
地域は大阪としか言えませんが、非常に評判の悪い歯科医院がありました。デンターネットという口コミサイトの評判は地域で最下位。その他の口コミも評判は悪く、Googleマップの口コミも悪口だけでした。
わたしは、ネットで店舗や個人の悪口を書くことは好きでないです。書く人も嫌な奴だと思います。
そう思っているのですが、そのネット上の評判の悪い歯科医院に相談をされ、アドバイスをしてきました。
しかし、そこの院長は、悪い評判通りの悪人でした。
ネットで悪口を書く人はいけないけど、書かれる側もそれなりなのかな?と感じてしまいました。
そこの歯科医院の周りにどんどん新規の歯科医院ができているのが、すごくストレスに感じていました。目つきも普通じゃなく、従業員に怒鳴り散らしており、従業員は院長に怒こられないように必死にしていました。虐待を受けているようでかわいそうでした。
出入りの業者さんも、そこに来ると直立不動で、顔は強張り、気を付け!の姿勢になっています。
アドバイスは、してきましたが、一番大切なことは言えませんでした。
その院長には、人にやさしくすること、犯罪行為は止めること。争わないこと。人を憎まないこと。愛すること。与えること。とアドバイスを心の中でしてきました。
心の中では言ったのですが、口には何も出さずに帰ってきました。
私には、もうひねくれてしまった人間を救えない。関わらないで付き合いを閉じた方がいいと判断しました。とても嫌な一日でした。
インプラン治療トの中の一つに オールオンフォー治があります。ほかのインプラント治療に比べて、歯が一本もない人からは人気があるようです。
この理由は、なんでしょうか?
からでしょうか?
しかし、どこの歯科医院でもできる簡単な手術ではありません。オールオンフォーの手術は、歯科インプラント治療をしっかり勉強して訓練を積んだ歯科医師によって行われる術式だからです。
オールオンフォーインプラントを成功させるには、歯科医師の選択も大切かも知れませんが、症例選択も必要です。
つまり、「患者側がオールオンフォーを前提に来院」してしまうと歯科医師が、「オールオンフォー向きの骨の状態ではない患者に対し無理にオールオンフォーを選択してしまう」という失敗もあるかも知れません。
歯科医師は、オールオンフォーに適さない患者に対し、「あなたにはこの方法をおすすめいたしません」と正直に言えないといけません。患者は、そのような「ダメならダメといってくれる歯科医師」を選ぶべきなのです。いつも患者の言いなりで笑ってばかりの歯科医師には耳の痛い話かも知れません。
インプラントの中でも オールオンフォーという治療法があり、ほかの方法に比べて患者からの人気があります。
その理由をいくつか挙げると、
などの特徴があるからだと思います。
しかし、歯科医師にとっては、難しい手術なので、敬遠している歯科医師は多いです。それは、オールオンフォーの手術は、歯科インプラント治療に熟練をした外科医向けの術式だからです。
オールオンフォーの失敗は避けたいものです。
上顎の場合、上顎洞(サイナス)をよけてドリルをすすめなければいけません。もちろん、上顎洞(サイナス)は人によって形や大きさも違いますし、左右でも違いますので、簡単ではありません。そこにきて、上顎洞(サイナス)ギリギリに入れた方が骨が硬いのでいい結果が得られるのですから、良い治療ほど難しいといえます。
下顎の場合も、下歯槽神経に気を付けながら、オトガイ孔に近いほど、力学的に有利な良い治療ができます。これは、簡単なことではありません。傷つけてはいけない神経に近いところにドリルを当てた方が良いというのですから、科学に裏付けされた根拠と自信がなければ行えません。
高度な知識と技術を持った歯科医師ができるオールオンフォーは、ほかの方法よりも安いというのもおかしな話ですが、以下にインプラント治療にかかる材料の原価の高さが治療費をあげているかということがいえるでしょう。
医師と違って、なぜだか歯科医師の技術料は低いというのは、日本の風習なのかも知れませんね。
今日のお話は「箕面の歯医者さんの話題」です。箕面とは箕面市のことで「みのお」と読みます。大阪府の茨木市と池田市に挟まれた場所に位置します。
大阪空港から15分くらいのところに位置している住宅地です。
今回紹介する歯医者さんは、箕面市の寺嶋歯科医院の院長である寺嶋宏曜(ヒロアキ)先生です。
年齢は、30歳台半ばくらいに見えます。
ホームページを見ると大阪大学歯学部付属病院歯周病科に在籍していた先生で2009年に歯学博士を取得しています。関西で一番優秀な大学で博士になってるところがカッコイイのですが、私が寺嶋先生を慕う理由は、笑顔です。
以前の私は、歯科医師というと堅苦しいイメージを持っていました。でも、歯科医師というより、街の歯医者さんっていうオーラが出ているのが、寺嶋先生です。
ココの歯科医院(箕面市の寺嶋歯科医院)に行くと、歯医者さんが数人います。理事長は、寺嶋正一郎先生で、院長である寺嶋宏曜先生のお父様です。この地で開業32年というので、まさに地域の歯医者さんですね。理事長先生のモットーとしている治療は、「患者さまの立場に立った、押しつけることのない治療、体に優しい治療」だそうです。
若先生、院長の寺嶋宏曜先生の話に戻りますが、大学病院での臨床や研究の経験を生かして、「科学的根拠に基づく良質の医療」を心がけているそうです。
そして、ホームページに書いてある通り、「痛くない、怖くない」治療が基本だそうです。これは、私も感じるところです。私がおすすめする以上は、来院した方のコメントもお待ちしております。このブロブに書き込みOKです。
時事通信 9月1日(木)18時30分配信
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